けん玉、コマ、お手玉、あやとりなど日本の子供たちが昔から遊んできた、いわゆる昔あそびを子供達に伝えようと開催した「昔あそびの会」。児童館などで昔遊びを子供達に伝えているボランティアの皆さんに協力していただき開催しました。先週の積み木と同じように、昔遊びは親も子供の頃遊んだ経験があるので、子供と一緒になって競い合ったり楽しんだりできるのがとてもいい。それと、乳幼児から小学生までそれぞれに楽しめるのも魅力的。色が派手だったり、回ったり、音が出たり、そういうのが小さな子供たちにも面白いみたい。シニア世代はもっと上手いはずだから、60代70代の居住者にも参加してもらえるような仕掛けを考えて、多世代交流プログラムに発展させていければ素敵ですね。

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